だんだん、生活リズムが…

乱れてきているのを実感しているので、
これを直しにいかなくては。
まずは早く寝ることからだと思うので、
この文章を早く書き終えて寝ることにしたい。

今日の初めては、「液晶タブレットを初めて買った」だ。
注文自体は大分前に終わらせていたのだが、発売日に届いてよかった。
Amazonで今見たら、品切れで一時的にプレミア価格が付いているので、
なおのことさきに注文しておいてよかったと思う。
これでデジタル絵に挑戦することにする。

で、本題についてなのだが、
今日は日常的なことを2つ、ちょこっとだけ深く考えた。

今日は自主的にひさしぶりにお休みとし、家に留まることにした。
共有スペースに大量のホコリがあったのを一気に掃除できたので気分的に
大分満足していたのだが、この気分爽快感をもっと味わうためにと、
長めになっていた髪をバッサリと坊主にした。

なんで坊主に最近しているかというと理由があって、
端的に言えば時間とお金の節約、さらにストレスを軽減するためだ。

お金というところで言うと1000円カットで済ませた。
坊主ならどこでやっても同じ、わざわざ高い美容院に行く必要がなくなる。
そして早い。作業はバリカンで刈るだけだからすぐ終わる。
さらに注文するときも必要な情報は1つだけ。何ミリにするか。今回は3ミリ。
当たり前だが一番髪が短い状態なのだから、次に髪を切るまでのスパンを最長にできる。
これでさらにお金が浮く。
だれでも出来る髪型だから、この人で大丈夫かな、といういらぬストレスを感じる必要がない。
長期の世界旅行に出た時でも、坊主なら誰に任せても同じ髪型になるだろう。
バリカンを買って、自分で刈ることも考えたが、
一年に3〜4回のために持ち物をひとつ増やすのが嫌だった。
自分で刈った時の出来上がりに対しての不安感と後始末の面倒さを考えると、
1000円で外注してしまったほうが安いと感じたので、結局1000円カットで済ますこととなった。
整髪料にかかるお金と、髪を整えるための時間も不要。
あと将来ハゲた時、坊主にしても周りから違和感をいだかれづらい。
そんなことを考えながら、坊主にしてもらっていた。

でそのあとTSUTAYAに行ったのだけれど、
上野のTSUTAYAでは5枚(新作もOK、しかも1週間かりられる)で1200円というキャンペーンを始めていた。
安いかな、と思い「007スカイフォール」や「おおかみこどもの雨と雪」を手にとったが、
ぱっと見た感じ5枚も見たいものがなかった。
そういえば、と三谷幸喜の最近の映画をほとんど見ていなかったので、
笑の大学あたりから見ようかなと思ったのだが、どこにあるのかわからない。
店内の端末を見ても、あるかどうかはわかるが、どこにあるかは直感的にわかりづらい。
でイライラし始めた頃、「あれ、この時間無駄じゃね?」と思った。
そもそも以前はDMMで映画を借りていたこともあり、8枚で2000円借りられることが頭のなかにあった。
価格差では一枚あたり10円しか変わらない。
が、かたやお店に返却にいかなきゃいけない、しかも延滞料金のリスクがある。
見たいものも自分で見つけなきゃいけないし、手間がかなり掛かる。
一方でDMM系のサービスなら、勝手に届くし、ポストに入れれば終わる。
延滞料金のリスクはないから安心だし、
ネットを見ている時に気になる映画がアレば、ウィッシュリストに登録しておけて、
そこから自動的にディスクが送られてくるから手間いらず。
エッチなのも心置きなく借りられるからなおのこと(・∀・)イイ!!

旧作を翌日に返却するなら、価格のアドバンテージがまだ実店舗にあるけれど、
見たい映画が旧作になるまで待つのは精神的によろしくない。
結果として、多少の金額アップにも目をつむり、ほぼ同じ価格帯で無期限のディスクが借りられるにもかかわらず、
延滞リスクがある場所で借りる事になる。
今後はTSUTAYAもレンタル事業だけじゃ厳しいんじゃないかな、と思った。

そんな一日。
それではまた明日。